iPhoneの売却をご検討する際に、やっておくことについて悩んでしまいますよね。
実際に、売るときにすることはいくつかあります。
そこで、今回はiPhoneを売るときにすることを解説します。
また、iPhoneの高価買取を狙うためにするべきことも併せてご紹介しますね。
iPhoneの売却をお考えの方はぜひ参考にしてください。

□iPhoneを売るときにすることとは？

1つ目は、「iPhoneを探す」をオフにすることです。
仮に、iPhoneを売る前にオフにしていないと、新しい買主が初期設定できません。
そのため、はじめにアプリから設定しておきましょう。

2つ目は、バックアップを作成することです。
バックアップを作成することは、最重要事項と言っても過言ではありません。
データを移行するために非常に大切なことです。

バックアップの作成にはiCloudを使用する方法とiTunesを使用する2種類の方法があります。
それぞれメリットがあるため、ご自身に合ったバックアップ方法を選びましょう。

3つ目は、初期化することです。
「iPhoneの探す」をオフにして、バックアップを作成したら初期化しましょう。
初期化する方法も端末自体で行う方法とパソコンで行う方法が存在します。
行いやすい方法で初期化すると良いでしょう。

4つ目は、アクティベーションを行うことです。
アクティベーションとは利用可能にするための開始設定を意味します。
行っておくとスムーズに手続きが進むでしょう。

5つ目は、ご自身の電話番号を削除しておくことです。
アクティベーションを行っても端末本体には電話番号が残ってしまうケースがあります。
気にかけてしまう方は電話番号を削除しておくことをおすすめしますね。

□iPhoneの高価買取を狙うためにするべきこととは？

＊iPhone自体をきれいにしておく

端末に汚れが付着してしまうと、無料査定の際に売却価格が下がってしまう可能性があります。
専用のクロスでiPhoneの画面を拭き、クリーニングしておきましょう。

＊付属品をできるだけ揃えておく

iPhoneの端末のみを売ると、売却価格は下がってしまいます。
そこで、付属品である充電器やイヤホン、ケーブルを失くさずに保管しておきましょう。
セットで売ることで買取価格も上がりますよ。

□まとめ

今回はiPhoneを売るときにすることをご紹介しました。
個人情報に関わるため、入念に確認しておきましょう。
当社ではiPhoneをはじめ、さまざまなApple製品の買取を行っております。
ジャンク品でも構いませんので、ぜひ当社をご検討くださいね。