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iphoneを非正規店で修理したらバレる?下取りで不利になる理由を解説します!

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iPhone

iphoneを修理したいけれど、iphoneを非正規店で修理するとバレてしまうのか気になるという方もいらっしゃると思います。
今回は、iphoneを非正規店で修理したいと考えている方に向けて、非正規店で修理をするとバレてしまう理由と、買取や下取りで不利になる理由を解説します。

iphoneを非正規店で修理したらバレる理由

□iphoneを非正規店で修理したらバレる理由

iphoneを非正規店で修理するとバレてしまう理由は、非正規店ではApple社の刻印が入っていないパーツが使われているためです。
Apple社が行う正規の修理サービスでは、修理した年月日、交換した部品、かかった費用に関する記録がすべて残っています。

そのため、修理した記録がないにも関わらず、iphoneの部品を取り外した形跡がある、留め具のロックが解除されている、部品が異常に新しいということが確認されると、正規店以外で修理したことがわかります。
この他にもApple社にしかわからない判別のポイントもあります。

また、iphone11以降は非正規店で画面交換を行うと、デバイス上に「ディスプレイに関する重要なメッセージ」という通知がきます。
この通知により、正規のAppleディスプレイが使用されていない、つまり非正規店で修理を行ったことが発覚するのです。

□買取や下取りで不利になる理由

例えば、コピーパネルを取り付けた状態で買取に出すと、査定は下がるのかということについて解説します。
非正規修理店の多くがコピーパネルをメインで取り付けるため、買取店側もコピーパネルが取り付けられている事例を数々見てきた可能性が高いです。

そのため、非正規店で修理したiphoneを買取や下取りに出してもバレやすいです。
店側ももし、コピーパネルのついた商品をそのまま正規品として販売してしまうと大損になるため確認は怠りません。

また、コピーパネルのついている端末は「液晶が故障している端末」として扱われることもあるため、基本的には非正規店で修理したiphoneを買取や下取りに出すことはおすすめできません。

買取や下取りで不利になる理由

□まとめ

今回はiphoneを非正規店で修理したいと考えている方に向けて、非正規店で修理をするとバレてしまう理由と買取や下取りで不利になる理由をそれぞれ解説しました。
非正規店ではApple社の刻印が入っていないパーツが使われているため、非正規店で修理するとすぐにバレてしまいます。

また、買取や下取りの際も不利になる可能性が高くなるため注意しましょう。

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