iPhoneを売りたいけれど、画面がひび割れていて買取ができるか分からない。
また、ひび割れが買取価格にどれほど影響するのか知りたい、と考えている方は多いと思います。
今回はそういった方々に向けて、割れたiPhoneでも売れるのか、ひび割れの状況で買取価格がどう左右されるのかについてご紹介します。
□割れたiPhoneでも買取は可能?
結論から言うと、画面が部分的にひび割れていたり、画面全体が割れている状態でもiPhoneを買取に出すことができます。
このようなiPhoneを買い取ってくれる買取業者は意外にも多く、iPhoneのモデルにもよりますが、むしろ積極的に取引される場合もあります。
*なぜ画面割れiPhoneでも売れるのか
iPhone等の買取業者が増えていることに加え、スマホ人口が増えていることから、中古iPhoneの需要が十分にあることが、画面割れiPhoneが売れる要因の一つです。
それに加えて、画面割れiPhoneでも修理して使えることが売れる理由にあります。
修理の工程さえ覚えれば、画面が割れているiPhoneを、専門家でなくても直すことができます。
仮にiPhoneが壊れていたとしても、まだ使えるパーツを別のデバイスに使用することで、iPhoneをまた使用可能な状態にできます。
買取業者はこういった理由から、画面割れiPhoneでも積極的に買い取ってくれるのです。
□ひび割れの状況は、iPhoneの買取価格にどう影響するのか?
1つ目は、液晶画面にひび割れがある場合です。
買取は可能ですが、ひび割れの程度により、20~80%の買取価格減額の可能性があります。
2つ目は、液晶画面全体が割れている場合です。
液晶画面全体が割れていても買取は可能です。
しかし、大幅減額を免れないケースが多いです。
3つ目は、背面やフレームに傷がある場合です。
大きく目立たなければ、大幅に減額されることはありません。
その他の状態と合わせ、通常通りの査定の範囲で買取価格が決まります。
□まとめ
今回は、画面が割れたiPhoneでも売ることができるのか、またひび割れの状態によってどれほど買取価格に影響するのかについて解説しました。
当社は、少しでも高い価格で買取させて頂きたいと考えております
24時間オンラインでも買取を受け付けておりますので、ひび割れたものを含め、iPhoneを売りたいと考えている方は、ぜひ当社までご連絡ください。
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